左指の脱力について リラックスして楽に押さえる為の練習方法 クラシックギター レッスン

今回のクラシックギターレッスンは左指の脱力について、

出来るだけ少ない力で楽に押さえる為の練習方法をご紹介します。

動画をご覧になりながらお読み下さい。

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左手必要以上に押さえて過ぎてませんか?

必要最小限の力を認識する為の練習方法で、

少しずつ弦へ力を加えていく方法を解説していきます。

最小限の力で押さえられると、

疲れにくくなりますし、

演奏する上でのすべての動作がやりやすくなります。

早いフレーズや難しいフレーズに

なればなるほどこれが効いてくると思います。

レッスンをしていると

力一杯押さえてしまうことが原因で、

弾けるはずのフレーズが弾けなかったり、

ちょっと曲を弾いただけですぐ手が疲れてしまう

そんな生徒さんは多いように思います。

スムーズに押さえたり離すことが出来ず、

コードチェンジやポジション移動が難しくなってしまうなんてこともあります。

また、無意識に力を入れて弾くのが習慣になっていて、

疲れが蓄積されてしまって、

ある日急に手が痛くなってしまう悪い循環になってしまいます。

曲ばかりを練習してるとついつい力入ってることに気づかずに過ごしてしまいますよね。

今回の練習をすることで、

自分が普段どれぐらい力を入れて押さえているのか

を実感していきましょう。

僕も普段から取り入れています

この練習は僕自身は今でもウォームアップや、

特に力の入りやすいコンサート本番前に取り入れている練習でもあります。

では、

早速練習方法に移りたいと思います

練習方法を解説していきます

まずポジショニングを作っていきましょう。楽に構えられるポジションでやりましょう。(動画では7ポジション)

それから

弦に触るだけで弦に力を加えない状態、

ミュートの状態を作っていましょう。

(力が入りすぎている生徒さんは、この状態が作れず音が鳴ってしまう場合が多いです。)

この状態が作れたら少しずつ弦に力を加えていきましょう。

ちょうど音が鳴るポイントがあったと思います。

これを試してみると、

このぐらい少しの力で十分音がなるんだと驚く生徒さんが結構多いです。

もう少し厳密に力の加減を知る為には、

ギリギリ音がならないポイント、ビビリ音がなるポイントをわざと出せるようにしていきましょう。

このポイントよりほんの少し入れる位が最小限の力です。

各指1本ずつ試して実感してみてください。

この動作に慣れたら、

曲の中など、力が入りすぎてしまう和音や音階でも試してもいいですね。

力が入りすぎている生徒さんは

実際普段どのぐらいの力で押さえているのか、

必要最小限はどのくらいの力なのか認識できてない場合が多いです。

この練習したからといってすぐに曲の中で力が抜けるわけではありませんが、

普段どれだけ自分が力を入れて押さえているかということを認識するということが第一歩になります。

その力加減を知った上で、

曲などでできるだけリラックスして軽く抑えられるように研究をしてみてください。

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