右手のミュートについて。親指pを使った3種類のやり方と活用方【クラシックギターレッスン】

今回のテーマは消音(ミュート)について

右手親指pを使った3種類の消音のやりかたと、

実際の曲ではどのように消音を使っていくのか、

解説した動画をアップいたしました。

チャンネル登録、高評価で応援いただけたら励みになります。

またさらに深掘りして

「共鳴する音まで消す」

というところまで解説しました。

  • 親指消音のやりかたはどうやるの?
  • 実際に曲ではどう使うの?
  • そもそも消音って?

と思った方は

この動画を見ることでヒントとなりますので

どうぞ最後までご覧ください。

3種類の消音のやりかたについて

さて右手親指pを使った消音はおもに以下の3種類

  1. 弦に指を乗せて消す
  2. アポヤンドして隣の弦に触れて消す
  3. 親指の側面を使って消す

ひとつずつ解説していきましょう。

1.弦に指を乗せて消す。

これは単純に弦に乗せて音を止めると言う動作です。

どんな状況でも使える万能な消音です。

2.アポヤンドして隣の弦に触れて消す。

4弦から5弦を弾くときのように、

高音弦から低音弦へ弾いたあとに

消音するときに使います。

3.親指の側面を使って消す。

5弦から4弦を弾くときのように、

低音弦から高音弦へ弾いたあとに

消音するときに使います。

これも使い方によっては万能です。


ひとまずこの3つの種類の動作を覚えつつ、

実際に使ってなれていきましょう。

練習するときは

まずは低音弦だけを抜き出して練習をしましょう。

なれてきたらメロディなど

ほかの部分もつけていきましょう。

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あつかう曲はカルリのエチュードから

皆様お馴染みのカルリのロンドのテーマを題材にしました。

このロンドは

F.カルリ作曲のエチュード曲集の27番にあたります。

様々な教則本には収録されている曲なので、

演奏したことがある人も多いと思います。

さてさてこの曲、

ベースは開放弦を使うので、

消音しながら演奏しないと濁った響きになります。

共鳴音の消音について

まずは共鳴ついてです。

5弦を弾いたあとに5弦をとめたとしても

4弦、6弦がかすかに鳴っていませんか?

ポーンという感じで。実際に弾いてみるとわかりますね。

この共鳴は響きを豊かにしてくれるものですが、

場合によっては雑音になってしまうんですね。

気になったかたは響きの違いを感じてみてください。

余談ですが

ギター合奏なので、

曲の終わりなど皆が同時に音を止める瞬間に、

だれかの共鳴音だけが残っているのを耳にしたことがあります。

それがけっこう目立つんです(笑)

なので音を止めるときは共鳴音も含めて止めるといいですね。

消音はもどかしいけれども

僕自身ギター始めたての頃は

消音なんてどうでもいいじゃんと思っていました(笑)

生徒さんも弾いていて、

こんなこと気にする必要ある?と思う方もいますよね?

しかし消音をしないとやっぱり響きが悪くなってしまうんですね。

なので今回の

3種類のやりかたを確認しつつ、

ベース音だけで練習しながらマスターしていきましょう!

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