11/16(土)のリサイタルは
いよいよ開催は明日になりました!
そこで、プログラムにもある曲の演奏をご紹介します。
ディアベリのソナタ3番より2楽章
クラシックギターの隠れた名曲
ディアベリのソナタ3番より2楽章をアップしました
荘厳で暖かな雰囲気のある大好きな曲。
11/16(土)のマチネでは↓
全楽章演奏いたします♪是非ご来場下さい。
さらに以前アップした2曲、これも演奏するのでご紹介します。
「11月のある日」ブローウェル
「11月のある日」はウンベルト・ソラス監督のキューバの同名の映画(1972)のために作曲され、後に作曲家自身によってギター独奏曲に編曲されました。
叙情的で優しく親しみやすい小品で、ブローウェルの中で人気のある曲。
「2つのワルツ」シューベルト/藤井眞吾編
ラストワルツ(F.シューベルト/藤井眞吾編)
Letzte Walzer D.146 Op.127-18(F.Schubert/Arr. S.Fujii)
別れのワルツ(F.シューベルト/藤井眞吾編)
Trauer Walzer D.365 Op.9-2(F.Schubert/Arr. S.Fujii)
藤井眞吾氏の編曲によるもので、まるでギターのオリジナル曲のように美しく響いて魅力的です。